WoW Spaceは、オンライン雇用教育システムの開発からスタートしました。
様々な業界・業態への応用に応えながら事業を拡大しています。
Products
Ed Tech開発経験を活かし、様々なシーンでのプラットフォームアプリを開発
学習・求職側、人材検索側それぞれのデータが連携
上記WoWアプリシリーズは、学習・求職側、人材検索側それぞれのデータが連携されたサービスです。
2022年12月、完全無料の日本語学習プラットフォームとして、「WoW Academy Ver.1」をローンチしました。
2023年8月、スリランカに「WoW SPACE Campus」を開校。日本へ入国する前に、対面型で実践的集中教育を行う体制作りを進めています。
どうする国内人材の減少
外国人が増えても少子化には歯止めがかからず、生産年齢人口は減り続けています。
自動化等(DX化、AI活用、ロボット導入…etc)への設備投資が促進された場合においても、2030年に419万人(現在の倍以上)、2040年には674万人の外国人労働者が必要となります。
自動化等が現状のペースで推移すると、2040年には2,183万人の外国人労働者が必要です。
自動化等への設備投資が促進された場合でも
もの人材が不足となります
より効率的な外国人労働者の活用のために
EdTech(エドテック)とは、「Education(教育)」と「Technology(テクノロジー)」を組み合わせた言葉。「教育におけるAI、ビッグデータ等の様々な新しいテクノロジーを活用したあらゆる取組」と一般的に定義される。「新しい技術を活用して学習効果をより高めていけるようなサービスや技法」のこと。
3大学連携体制の強み
- 豊富な海外人材ネットワーク
- 学習効果が高い独自教材の開発能力
- 生成AI & 機械学習 高度なICT活用能力
たとえば、WoW Spaceにはこんな声が届いています
日本で働いてみたい
スリランカのAとBは日本で働いてみたいカップルです。でも、日本語学校は近くにはありません。日本でどんな仕事があるかもわからない二人は、ひとまずWoW Spaceの「WoW Academy」をダウンロードしてみました。
そこでは、簡単なあいさつから、日本語検定の資格取得まで多様なレベルに合わせたコンテンツが豊富に用意されていました。
真面目に学習に取り組んでいた二人の元に、とある企業から採用のオファーがとどきました。
日本でスキルを向上してさらにキャリアアップしたい
日本の介護技術は世界トップクラスといわれています。日本で介護職に勤務した実績は、欧米で高く評価され、数倍の報酬を手にすることもあります。
同じチームで働いていたC、D、Eは、WoW Workから介護の仕事に就くことができ、入国・就業開始までもしっかりサポートを受けながら仕事をスタートすることができました。
農業の担い手がいない 山も畑も荒れ放題
広大な田畑を代々受け継いでいるFさんは、後継者がいないことで農業法人を閉じようとしていました。人気の品種を出荷することで、十分な収入をみこめているのに。
そんなとき、海外の就労者を簡単に探せるアプリのことを知りました。問い合わせたところ、アプリ開発会社からの派遣も可能だということで、まずは里山のメンテナンスを依頼できました。
仕事はあるのに人手が足りない!
国内中堅IT企業のG社は、万年の人手不足で受注を断る事態が多発していました。そんな折、知人の紹介で「WoW STEAM+」を知り、さっそくダウンロード。人材検索は無料で行え、多くの人材がヒットしました。
直接のオファーは有料になりますが、大手の人材ビジネスサービスと比べれば格安で優秀なIT人材にコンタクトできるのは魅力でした。
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