会社概要

グループ

  • 本社 鹿児島県鹿屋市
  • 事業エリア
    • 大隅半島~霧島市
    • 宮崎県南部~南東部
  • 役員構成
    代表取締役CEO:山薗 浩二(農業専従)
    取締役CFO:三浦 紘勇雅(WoW SPACE)
    取締役CTO:マドゥー(WoW SPACE)
代表者 山薗 浩二

【農産物】青パパイヤ キンカン マンゴー イチゴ レタス アボガド

出国前の対面型トレーニングセンター運営
非熟練労働者を国際人財として育成

  • 2023年8月設立
  • スリランカ コロンボ

スリランカ及び⽇本の教育機関により質の⾼い学習プログラムを提供。日本語、ビジネスマナーを学べます。介護、農業において、技能向上と日本国内の業務週間などに対応できるようトレーニングします。

ナンダWoW Campus CEO

事業内容

  1. Software as a Service(EdTech)
  2. ソフトウェア受託開発
  3. 有料職業紹介事業
  4. 労働者派遣事業
  5. 耕種農業・花卉農業
  6. 農業支援サービス(AgriTech)
  7. 林業(自伐型:多間伐施業)
  8. 人材育成・教育事業(WoW SPACE Campus)
  9. 特定技能外国人支援業務(登録支援機関)
  10. 旅行業(Online Travel Agency)
  11. データセンター業(AIサーバー)
  12. コンサルティング業(GSTC)
  13. 貿易業(農産品・中古車輸出)
  14. 飲食サービス業(観光農園→6次産業化)
  • 日本語
  • English

株式会社WoW SPACEは、国内外の研究・教育機関と連携し、文理融合を基軸とした事業展開を行っています

  • ペラデニヤ大学(スリランカ)
  • モラトゥワ大学(スリランカ)
  • OIST(沖縄科学技術大学院大学)
  • APU(立命館アジア太平洋大学)
  • AIU(公立国際教養大学)
  • SFC
    (慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス)
    環境情報学部、総合政策学部

WoW SPACEが推進する
SDGsに対する取り組み


目標1 [貧困]

あらゆる場所あらゆる形態の 貧困を終わらせる

目標4 [教育]

すべての人に包摂的かつ公正な質の高い 教育を確保し、生涯学習の機会を促進する

目標5 [ジェンダー]

ジェンダー平等を達成し、 すべての女性及び女児の エンパワーメントを行う

目標8 [経済成長と雇用]

包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての 人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある 人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する

目標9 [インフラ、産業化、 イノベーション]

強靭(レジリエント)なインフラ構築、 包摂的かつ持続可能な産業化の促進 及びイノベーションの推進を図る

目標10[不平等]

国内及び各国家間の不平等を是正する

目標16 [平和]

持続可能な開発のための平和で包摂的な社会 を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提 供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する

目標17 [実施手段]

持続可能な開発のための実施手段を 強化し、グローバル・パートナーシップを 活性化する